今の学習環境は、オンラインが増えたことで、どこでも有益な情報を手に入れることができるようになりました。学校では、一人一台タブレットやPCを持ち、その端末を通して課題を提出したり、教材にアクセスして学習したりしています。これは素晴らしいことで、とても便利です。
しかし、決して忘れてはいけないことがあります。
それは、手で書いて理解することを忘れないことです。
私自身、受験勉強はひたすら書くこと、音読することで学力を効果的に高めていきました。
書くことは、版書や教科書の内容を単にノートに移すことではありません。その作業を通して脳にその内容を入力しているということなのです。字を書くということは、当然手を動かしています。手を動かすというのは、その動作の間、脳が動いているということです。つまり、内容を書くことによって、手を通して脳にその情報を入力しているということなのです。目で見ているだけでは脳には十分に入っていきません。

きちんと深く理解して問題が解けるようになるためには、手を動かして脳にしっかり入力することが絶対的に必要なのです。ですので、森の教室軽井沢で販売している高校入試数学の動画教材でも、画面の版書に合わせて必ず自分のノートに書いていくようにしてください。そうすることで、学習効果が高まります。

